111　淡路島巡り・中編（たこせんべいの里）

後編はまず工場見学です。

淡路島北部にある「たこせんべいの里」に行きました。

関西では有名なおせんべい「たこせんべい」はタコの身や足が見える柿色で薄いおせんべい。

美味しいですよね。

広い敷地に無料駐車場と大きな工場。

中に入ると製品である「せんべい」の試食＆販売スペースがドーンと広がっています。

販売スペースもあり、お土産に迷います。

タッパーに入った味見用のおせんべいの欠片（かけら）は試食自由。

これは主力の「たこせんべい」。

トングでつまんで食べよう！

黒い・・・なんだろ？黒ゴマ？いや、イカ墨か？

イチオシのちび丸カレー味。トマト＆バジルと一緒にお買い上げ～

喉が渇きますがご安心を。無料のコーヒーコーナーがあります。

私はちょっと失敗してコーヒーをこぼしてしまいました。お店の方すみませんでした。

この日は稼働していませんでしたが実際の工場内部を見ることが出来ます。

おせんべいの工程図。

場内はおせんべいの美味しそうな匂いが充満していました。

続いては明石海峡大橋に移動します。

う～ん、色々と長くなるので前編・後編で終わる予定が中編を入れてしまいました。

次は後編。淡路島の旅、最終編です。

※現地に観光に行かれる場合は最新の情報をお調べください。

作品名　『足摺岬』

２０１６年制作　Ｆ６号（410×318）キャンバス　油彩　販売中

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