108 良いお年を&木曽福島スキー場

年の瀬で慌ただしいですね。

今年も当ブログを読んでいただいてありがとうございました。

ちょうど108話目です。除夜の鐘と同じ数です。

来年の抱負。

新しい年2025年はネタ切れ近いのですが頑張って続けていきたいと思います。

今年最後はスキーネタ。

場所は長野県の『木曽福島スキー場』です。

実際は2001年1月に行っています。

今では希少な「スキーヤーオンリー」のスキー場です。

センターハウス

ちょっとレトロなセンターハウスは昨今のゲレンデ食堂とは違う昭和の趣きがあってそれがまた好きなのです。

のんびりしています。

幅の広いコース

距離もあり広さもあり初球から斜度40度の上級者向けまでコースは多彩です。

スキーヤーオンリーだけあっていつも空いています。

リフト待ちもほぼありません。穴場です(スキーヤーにとっては)。

木立の中から林間コースを見る。

晴天のうえ空いているしパウダーも楽しめました。

御岳山を望む

雄大な御岳の雄姿。

向かいに見えるスキー場は御岳スキー場かな?あっちも広大ロングのコースがあって楽しいです。

コース途中から

良い眺めです。御岳山を見れるのは御岳山の向かいだからです。

真下からではこうはいきません。

これをもって年内のブログ投稿は終わります。

来年も当ブログを宜しくお願いいたします。

それではまた来年。

皆さま良いお年をお迎えください。

※現地に観光に行かれる場合は最新の情報をお調べください。

作品名 『伊吹山』

『伊吹山』

2023年制作 サムホールサイズ(227×158) キャンバス 油彩 販売中

今は無き「伊吹山スキー場」跡が見える伊吹山と三島池(逆さ伊吹)の風景です。

薄氷の張った三島池に遊ぶ鴨たちが可愛らしい。

ブログで紹介している油彩風景画のショップ『ギャラリー美風景』です↓

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